木摺漆喰ミニマム改修6 完成2

ミニマム改修の最後の完成写真です。

改修前 通路の壁だったコンクリート壁と今まであった押入れを

巻き込んだ工事でした、大工さんが手刻みして古材を設置し、左官屋

さんが漆喰の下塗り、上塗りの作業を行い、たくさんの専門家の方と

職人がワンチームとなり作り上げた「すまい)です。

左側の壁が以前通路のコンクリート部分です。

心地よい就寝

木摺漆喰ミニマム改修は終わりです。


木摺漆喰ミニマム改修5(完成)1

完成写真です。

以前勝手口(出入口)だったところです。

正面にアルミサッシの扉がありましたが改修工事で漆喰の壁になりました。

内部の室礼もいいですね。

↑正面の右側のドアから改修部分に入ります。

わずか3坪程度の改修工事ですが、雰囲気を変えることができます、

次回も完成写真を掲載しますね。


木摺漆喰ミニマム改修4

砂漆喰の下地(下塗り)が完成しました。上塗りの漆喰がしっかりと

接着するようにクシ目を入れて約7日程度乾燥させます。

↓そして上塗りの漆喰を塗ります、下地の漆喰は4ミリ仕上げの漆喰は5ミリ程

塗りことにしています。

仕上げの漆喰塗が完成しました。

今回は仕上げの漆喰も砂漆喰です、ちょっとデコボコしていい感じです。

 


木摺漆喰ミニマム改修3

内装工事の下地は、木摺を使います、木摺とは杉板の下地のことです。

木摺下地は、古くは天平時代の東大寺にも使われてたという説もあります。

木摺漆喰は、木摺の下地に漆喰を塗る工法です。

↑このように杉板を一つ一つ取り付けていきます、手間のかかる作業です

正面の壁には、棚を取り付けました、古材です。

↑漆喰を塗ります、砂漆喰で下地塗りをしています、砂が入っているので重いです、

砂が入ることで強度も増し、ひび割れや収縮も防げます。

そして抗菌性=殺菌力があります。


木摺漆喰ミニマム改修2

建物側からの出入り口施工前です。

↑の出入り口は、なくなり壁になります。

 

↓古材を取り付けるため清掃し、研磨しています、この古材、約120前の古民家から

取り出された木材、地松です、希少価値の高い木材と思っています。

 

大工さん達が土台、柱などの墨付け、切込み、木組みを行いこの古材を取り付ける準備が

出来ています。

 

この現場での、古材は4か所に取り付けられています、正面のサッシ出入口はなくなり壁に

なります。このように日本の木造建築の技術(大工の技術)をこれから先も残していきたいですね。

次回は内装工事に取り入れた木摺下地を見てもらいます。

 


木摺漆喰ミニマム改修1

2019年11月から年末の12月末にかけての改修工事をアップします。

増築は、この通路約1.9坪です。

既存のコンクリートの壁はこのまま内装になります。

通路部分の見返りです。

木製の壁は取り外します。

まずは土間の解体から始まりました。↓


第29回住まいリフォームコンクール 特別賞受賞

鹿児島県住宅・建築総合センター主催の住まいリフォームコンクールで3年連続受賞しました。

 

 

今回受賞名は「鎮守の杜の古民家」です。

工事をさせていただいた施主様に感謝しております。

三年前は、「先祖から受け継ぐ古民家」で理事長賞、二年前は「暮らしに溶け込む茶室で」

企画賞でした。

 

これからも経験と知恵をだし、いろんな工事にチャレンジして、まいりたいと思います。

 

よろしくお願いいたします。


古民家再築(美山)10完成2

空き家だったこの家を改修し 新たな持ち主が暮らすんです。

玄関内です。

↓はキッチンです。

そして和室の部屋が洋間になりました。壁は漆喰です。天井は既存

のままです。↓

この様に築50年ぐらい経つ木造家屋は、ほとんどが自然乾燥材を

使用しています。メンテナンス、補修をすることで、まだまだ

十分暮らせます。そして日本の木材と大工の技術を次世代に継承できる

と思います。

 


古民家再築(美山)9完成1

空き家・移住・テレワーク、鹿児島県日置市(美山)の改修工事完成写真です。

玄関付近です。

施工前からすると、だいぶすっきりとなりました。

↓リビングです、施工前は和室二部屋でした。

畳を中央に4.5帖分だけ敷きました。リビングに変身した部屋は、いろんな

レイアウトができますね。

施工前は広縁でした、今は土間の多目的ホールになっています。

この部屋では色んな事できますね。カフェ、教室?

次回も完成写真アップしますね。


古民家再築(美山)8

床下清掃・束補強も行い、床の断熱材も敷設完了です。

断熱材の上に床下地材を敷き詰めて仕上げ材の順で施工していきます。

壁の断熱材も取り付けます。

最後に天井にも断熱材を敷設します。

これから仕上げに入ります。

 

工事は急ピッチで仕上げています、次回は完成写真をアップ出来ると思います

空き家の改修の「カタチ」 是非ご覧ください。

 


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